![]() 去年突然火が付いてしまった温泉心。とうとう泊まりに行ってしまいました。 泊まったのは銀山温泉。客室4部屋の小さな宿『御宿やなだ屋』。大雪の日でした。日が暮れかけた温泉街は、降りしきる雪の中に灯る明かりがなんとも幻想的でした。 たっぷりと温泉に浸かってきました。 |
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![]() 旅館の窓から見える日暮れ時の温泉街。 |
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![]() 小さな宿『やなだ屋』 |
![]() やなだ屋の浴室。お湯が良い。 |
最近は中山平温泉にぞっこん。スタンプラリーに夢中です。 旅館ごとに源泉が別で泉質も様々。旅館のタイプもバラエティーに富んでいて、行くたびに何かしらビックリさせられます。 |
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![]() 自炊湯治の菊池旅館 |
![]() ヒノキ風呂が気持ちいい星の湯旅館 |
![]() ヌルヌルの露天風呂、花淵荘 |
![]() ヌルっとしてスッキリ、三之亟湯 |
![]() 星の湯旅館の源泉 |
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![]() 丸進別館の源泉 |
![]() 昨年は雑穀の栽培面積を増やしたので、収穫後の調整が大変!なにせ全部手作業なもので。 今年は雪が少なかったので、除雪に時間をとられることなく、だいぶ作業がはかどりました。 ・・・のだけれど、結局春作業が始まるまでに終わりませんでした。続きはいつになるやら。 |
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![]() 乾燥したヒエ |
![]() ヒエの脱穀 |
![]() アワ穂の荷造り |
![]() 脱穀したアワを唐箕で選別 |
![]() タカキビは足踏み脱穀機で脱穀 |
![]() 脱穀したヒエを脱芒機で選別 |
![]() 今年は雪が融けるのが早かったけれども、雑穀の調整作業が終わらなくて、結局例年通りの春作業開始。仕事を始めたのはいいけれど、注文していた育苗用の資材が届かない。有機肥料の製造が間に合わないとかなんとか、そんなこんなで種まきは予定の4日遅れ!不安な幕開けです。ナンテコッタ。 |
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![]() 塩水選。未熟な種籾を比重で選別する。 |
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![]() 種籾を60℃のお湯に漬けて殺菌 |
![]() 温湯消毒器 |
![]() 育苗ハウスのビニール張り |
![]() ハウスの中に敷くポリ |
![]() 育苗床土に混ぜるピートモス。 |
![]() しっかり混合しても、育苗箱に詰める段階でまた分離してしまうんだよなあ。 |
![]() 4日遅れの種まきです。 |