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![]() タカキビの脱穀。 |
![]() 足踏み脱穀機で手作業です。 |
![]() 乾燥終わった大豆を・・・ |
![]() ふるいでサヤを選別して・・・。 |
![]() 最後に選別機。 |
![]() だいぶ目減りした。皺豆が多いなあ。 |
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![]() ハウスもすっかり雪の中 |
![]() ビニールを剥がしたハウスの骨組みを掘り出す。 |
![]() 家の前もだいぶ雪が積もった。でも3月が暖かくて見る見る融けていった。 |
![]() 雪解けとともに種も準備。あきたこまちは地元産を購入。ササニシキ、さわのはなは自家採取。 塩水選、温湯消毒とすっかり慣れた作業。ところが、今年は3月が春みたいに暖かかったのに4月になったらいきなり真冬に逆戻り。雪の積もる中の作業になってしまった。寒い! |
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![]() あきたこまちの種と天日塩 |
![]() 自家種は籾の芒をとってから。 |
![]() 外は雪・・・ |
![]() 60℃のお湯に漬けて種籾の殺菌。 |
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![]() pHを試薬で測定。去年の床土は6.0位あった。 |
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![]() ピートモス、水苔が堆積した泥炭です。 |
![]() ブロック状のものをほぐして。 |
![]() ![]() これがまたすごく水をはじくのでポリ袋に水と一緒に入れて馴染ませておいた。これで準備万端、と・・・今度は土と混ぜると玉になってよくない。試しに乾いたピートモスを土と混ぜるとき一緒に水を入れてみたら、きれいに混ざった。 うわ、無駄な仕事をしてしまった。 |
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![]() 雪の降る中種まき。まさか。 |
![]() 機械で整然と |
![]() 小さいハウスは保温シートを被せ |
![]() 大きいハウスは東寄り(→)に並べた |
![]() 芽が出始めた。 |